【#0】はたして私はブロガーになれるのか!?大実験 100日/0日目
どうもこんばんは。水野です。
今日は水曜日ですね。いわば一週間の折り返し地点なわけであって。きっと、社会人や学生の皆様は「ああ・・・早く金曜日にならないかな」って一番思う曜日なのでしょうね・・・私も以前はそうだったなぁわかるわかる(遠い目)
ところで皆様は何か新しいことを始めようと思って、いざ行動してみたらあっヤバっ!三日坊主でした~〜😇😇😇ってことありますか?
わたしはあるも何もそういうことしかないです。せいぜい本を読んできたくらい(笑)
ーーーと、いうことで私はここに宣誓!!しようと思い立ちました。それは...
そうだ、ブログを100日やってみよう。
▼なんでそうなった??
タイトルにもある通り、
①私がブロガーに向いているのか否か、実験してみたい。
②とりあえずなんか続けてみたらなんかわかるかもしれない(?)
2つ目の理由は置いといて、理由はこんな感じ。だってヤバいんだよそろそろ三日坊主を脱しないと私の人生損する気がする( ˉ ˡˍˉ )←
まぁそんな感じで(適当かよ)
明日からブログ100日継続、やってみようかと思います! (もし更新が途絶えてたら「おいゴラァ、ブログ書けよおらァ」ってコメントを送りつけてくださいね。すぐに飛び起きますので)
それでは皆様、また明日( ˘ω˘ )
あけましておめでとうございます🌅2019年の私の抱負⛩
いやぁ、年が明けましたね...ということで
突然ですが私の今年の抱負をここに書き連ねていこうと思います(発表しないと3日でやめてそうだから)
⑴音楽理論の勉強をしてみたい♪♪
初めて本気になれる目標を見つけられたような気がします。
私は小さい頃から絵を描いたり小説を読むのが好きだったのですが、最近になって音楽を作ってみたいという不思議な衝動が押し寄せてきたのです。だって音楽って素晴らしいと思いませんか? 生まれた家も、周りにいた人達も、名前も顔もはじめましての人達が「この曲いいよね!」「えっしってるの?」みたいな感じで、共有できるものがあるって。...あれ?なんでわたし泣いてるんだwなんかイタイwwww
⑵おいしい料理が作りたい🍳
私が親子丼つくるとぐちゃぐちゃになるんですよ。なんだこれ?みたいな。
人間がエネルギー補給できるのって、食べることじゃないですか。当たり前だけど笑
だからどうせ食べるならカップラーメンもたまにはいいけど、美味しいお肉料理を食べたい。将来的にも一人暮らしをしたいので今のうちに...練習を...( ;꒳; )
主にこれらをがんばっていきたいとおもってます。2019年!やったるぞーー!╰(‘ω’ )╯三
🎍ॱHAPPY NEW YEAR🎍
それではみなさま よいお年を!!!
お題 キャンプ未経験のわたしの妄想。
ところでキャンプってしたことある?
わたしはまだ。いつかやってみたい...
ということで!
今日はヒマだから、いつの日か行くキャンプでやってみたいことを勝手に妄想してみようじゃないか💭
やってみたいことその①
【川遊びと魚釣りをしたい🎣】
キャンプといったら、これをしなくちゃ始まらない。
初めに魚釣り。ガンバって3匹くらい釣りたい。で、たぶんそれくらいで飽きちゃいそうなので釣ったら、次は川遊び。裸足で一直線に川へ向かうのがよい。ここで重要なのは裸足ということだ。靴は脱げ。自分の肌で川の流れと水の冷たさを感じながら水遊びしたい。おいおい、小学生の夏休みかよ。
やってみたいことその②
【焚き火を見ながら人生について友と語りたい🔥】
季節は秋から冬に変わりかけて肌寒い頃。
理想は、私と友達合わせて2人。BBQでお腹いっぱい美味しいお肉と野菜を食べて、後片付けしてほっとひと息をつく。私が好きな飲み物は?と、友に聞く。それを紙コップに注いで手渡したら、隣のイスに腰掛ける。
少し先に焚き火がゆらゆらと揺らめいているのを見て、ジュースをひとくち、飲む。そして友に星がすごく綺麗だよ。と空を仰いでみせたい。
やってみたいことその③
【修学旅行気分になりたい🏫✨】
定番の恋バナとか。...最近どうよ? いやぁ、別に、フツーだよ笑 みたいな他愛もロマンもない話。そんなのを寝袋に入りながら喋ってみたい。楽しそう。ほろ酔いの缶ビールが準備してあるとポイント高め。3%くらいで十分。
とまあ、こんな感じ。
若いうちに1回くらいはキャンプ、してみたいものです。できれば22歳までにはやってみたいなあ( ˘꒳˘)
以上、夜のひとり妄想でした。
お題 恋バナ 【異性のきゅんとくる仕草】
月日が経つのはほんとに早い。カレンダーを覗いてみたらもう12月でした。
そこでふと思い浮かぶのは、冬の季節ですね。肌寒くなってきたこの時期に異性のきゅんとくる仕草ってなんだろう...
男性視点からだと定番なのは、ロングヘアの女性が食事のときに髪を結うところでしょうか。これは1年中ドキッとしますね。
冬にしか見られない仕草だと...
女の子が、マフラーに顔を半分うずめてるところとか? 女子高生なら手袋してるだけでもかわいいと思っ (´∀`)=⊃)`Д゚);、;'.・グホォ
女性視点なら、早朝に白い吐息を吐きながらバス待ってる人とかかな。端正な顔立ちだとなお良し。粉雪が降ってる景色が浮かんでくるようです *☂︎*̣̩⋆̩
あー...でも学生なら体育のバスケ授業で、相手を避けながらコートを駆ける男子!かっこいい。ゴールを見据える真っ直ぐな目と汗が眩しい。そんでもって試合が終わった後、顔の汗を拭うために上のシャツをまくる時があるんだ... そこで一瞬、ちらっとおなかが見え ( 'ω'o[ 割 愛)]o
今日はこの辺で笑
(最近きゅんきゅんしてないなぁ🤔🤔)
他にも、冬のキュンとくる仕草があったら、ぜひ教えてください\(^ω^)/
読書の秋に、もものかんづめを
今週のお題「読書の秋」
日本の四季のひとつ、秋。
食欲の秋 芸術の秋 スポーツの秋...などなど様々な表現があるけれど、今回は【読書の秋】。私が最近読んで面白かった本を紹介しようと思う。
私にとってこの本は、爆笑エッセイって、ほんとにあるんだ!と思わせてくれた本。日常生活をこんなにユーモアたっぷりに文章にできるなんて、著者の才能が羨ましい。少し読むつもりがページをめくる手が止まらなくなってしまった。個人的には、スズムシを飼う話と宴会用の女の話がツボ。もっと早く買って読めばよかったと、ちょっと後悔したくらいなので、読んでみてほしい。お値段も手頃なので、ぜひ。
今週のお題 リラックスタイムには、アロマオイルを
今週のお題「リラックス」
やっとこさ仕事が終わった金曜日の夜。あなたは普段どんなことをしてまったりしているのだろうか。
好きな小説を読む、録り溜めていたアニメやドラマを観る、いいお天気ならウインドウショッピングをしにお出かけする...など様々だと思う。
もちろんそれらも楽しみではあるが、バリバリ働いている女性達に、私からひとつオススメしたいものがある。
ズバリ、それは
無印良品のアロマデュフューザー💐 である。
https://www.muji.net/store/campaign/detail/C11090201
混沌としたデジタル化社会から離れて、自然の香りに包まれる心地良さ。
香りは、直接脳に届いて効果を発揮するので認知症予防にも効果的なのだ。
主に2つ、便利な機能があるのでご紹介しよう。
①選べるタイマー
無印良品のデュフューザーには、4種類のタイマーがある。順番に30分/60分/120分/180分ある。その時に応じて使い分けることができるので便利である。
②選べる温かな電球色
個人的に1番嬉しい機能。ほんのり光る電球色。オレンジ色の光には、心が安らぐ力があるに違いない。そしてその光の強さを2段階に分けて選べるようになっている。ちなみに私は、夜寝る前のリラックスタイムから電球色を付けておき、布団に入る時にもう1段階光の強さを下げて温かな光に包まれながら夢の中へ誘われるのが好きだ。
香りの種類も様々である。
ジューシーなオレンジの香りやすっきりとしたレモングラスの香りなど。他にも、「おやすみ」や「ただいま」などのオリジナルに香りをブレンドされたアロマオイルもあるので、迷ったらそちらを買ってみてはどうだろうか。
にじみ出る色気っていいよねって話。
※ここで話すのはエロいとかそういう話ではなくて、「日常生活やふとしたしぐさに滲む色気」について思うところを書いていく。
私たちは魅力的な女性の立ち居振る舞いを見て、「色気がある」「色っぽい」「セクシー」などと評する。それなら似た用語である、「エロ」とはどう違うのだろうか?
ちなみに、私が思う「色気」とは
« 例えばモデルの写真集など »
▷品がある、高級感がある、ドキリとする、洗練されている、滲むようなフェロモン、惹き付けられる魅力を感じる…
そしてただの「エロ」とは
« 例えばアダルト雑誌など »
▶︎はしたない、俗物的、やらしい、品がない、性の押し売り...
(※これらは個人的な意見です)
ーーーとまあ、こんな感じ
色気を感じる有名な人は?と聞かれたら、椎名林檎さんだと答えたい。歳を重ねるにつれどんどん美しくなっていく。みんなに魔法をかけて視線を釘付けにしてしまう魔女のような。私は彼女の書く歌詞や歌声が、魅力的で好きだ。
そういえば昨日、イオンに買い物に出かけたときなんだか色気を感じる男性を見かけた。その方は顔がイケメンだ!ということではないが、ピクリとも笑わないいかにも口数が少なそうな雰囲気だ。さらさらの黒髪に銀のメッシュ。黒ぶちメガネと、肩にはヘッドホンをかけてステージの設営準備をしている。なんだか目で追ってしまう。
彼がいじっているあれは、音楽機材だろうか。だとしたら音楽関係の者だろうか。
そう考えているうちにミニライブが終わり、観客が様々な方向に散らばっていく中でも私はその場に残っていた。
彼はてきぱきとした機敏な動きで機材をバッグに直していく。手慣れている。この業界は長いのだろうか。あらかた仕事が終わったのか、缶コーヒーを手に取り口に流し込んだ。その仕草を見た私は(にじみ出る色気ってこういうことか!) とひとりで胸きゅんしていたのは秘密。